UK1TO Underground

日記とか音楽とか

津波


自分の見る夢ってのは、今までの記憶がごちゃ混ぜになったカオスな世界で物語が進んでいくのを俯瞰視点で見ていくってタイプがほとんどなんですよ。

ですが今日珍しく自分視点の夢を見たのでふと書き留めることに。

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場所は海の目の前にある旅館。
海といってもビーチとかではなくて、外に出たらもうすぐ一面の水。無限に広がるプールって感じ。

自分はそこの3階くらいからその海を見下ろしてた。部屋にも海にもまばらに人がいた。幼稚園から大学で知り合った人まで、それこそ関係性もまばら。
まあ夢だしそんなもん。

そしたら本当にデカイ波がやってきた。自分のいる3階なんかは余裕で飲み込まれるくらい。死ぬ。

逃げろおおおおお!!!!って海の奴らに叫んで自分はすぐに窓を閉めた。
とはいってもその窓、なんと障子でありイチコロなのは明らか。

そのまま伏せたら水がおもいっきり入ってきた。
けど入ってきただけで別に建物が壊れたりとかは一切なかった。なんなら障子すら濡れてなかった。

びしょびしょになりながら障子を開けた。そしたら海はなくなってて、誰もいなくなっていた。

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終わりはよく覚えてないんだけどこんな感じ。夢について詳しい人はこれがどういう意味を持つのか教えてください。 

あと夢の内容を記憶して毎日日記につけてると精神が病むみたいなんで、面白かった内容以外は書かないようにしときます。


てはまた